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食物アレルギーに注意しましょう

私の友達は小さい頃から食物アレルギーで苦労していました。
私の友達は卵が駄目でした。
卵を食べると肌が赤くなったり息が苦しくなったり本当に辛そうでした。
しかし卵って意外と色々な食べ物に入っていました。
だから卵が入っていない食品を探すのが大変でした。
それに今と違って昔の学校では給食に卵が入っているから食べられないと言っても、たった一人の為に別メニューの給食を作ってくれません。
だから友達は母親に弁当を作ってもらって学校に持って来ていました。
そんな友達の姿を見てアレルギーを持つと本当に大変なんだと子供ながらに思いました。
しかし大人になってアレルギーの事を、もっと詳しく知って驚いたのが、ある特定の食品を食べると死に繋がる事もあるということでした。
それがアナフィラキシーショックです。
だから友達の母親は必死に卵の入っていない料理のメニューを考えていたんだと今頃になって気付きました。
昔と違って最近は病院に行くと専門医が食物アレルギーの重症度を適切に診断して今後の治療方針を患者と一緒に考えてくれます。
食物経口負荷試験を行い症状を和らげてくれる治療をしている病院もあります。
だから適切な診断や治療をしてもらう為にも症状が出たら病院に行く事がとても大切です。

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